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スマホ料金節約!おススメ格安スマホ「IIJmio(みおふぉん)」詳細チェック!

ギャラクシーS8 Bixbyのイメージ

 

現在のスマホ料金を少しでも安くして節約したい!との思いから番号そのままでギャラクシーS5から格安スマホ(SIMカード)にしたらどうなるのか?など詳細を調べ、ドコモ回線を使うおススメの格安スマホ「IIJmio(みおふぉん)」のプラン詳細をチェックしてネット申し込みを検討

 


格安スマホって何?注目の格安スマホ「IIJmio(みおふぉん)」についての詳細

料金節約もあって、ドコモのギャラクシーS5を今話題の格安SIMで格安スマホにしたらどうなるのか?が気になって
格安スマホ(格安SIMカード)についてわからないことだらけだったので、格安SIMとはどういうものなのか?から
おススメの格安SIMカードのプランの種類や料金、番号そのままで乗り換えが出来るのか?
料金は実際安くなるのか?プランによってどう違うのか?など詳細をチェックしてみました。

 



>> IIJmio 音声通話機能付きSIM「みおふぉん」 1,600円~

 

 

そもそも格安スマホとは?

安スマホとは、格安な料金で通信出来るSIMカードと手持ちのスマホを組み合わせたものを「格安スマホ」と言う。

格安スマホとは?
スマートフォンは手持ちのスマホやSIMフリー端末に格安で通信出来るSIMカードを差したもの

2014年9月末時点での「低価格SIM」を含む独自サービス型SIMの契約件数はすでに約230万回線に上るそう。

 

それぞれ「音声通話対応プラン」や「データ容量無制限プラン」などもあり
大手キャリアからの乗り換えも容易になったこともあり回線数が半年前よりも33%も増加している。

 

また2015年中に日本郵便が格安スマホ事業へ参入の噂もあり、そうなるとシニア層への格安スマホの浸透も見込まれそうだ。

 

 

 格安スマホのサービス形態は大きく分けて3種類

 

各社が用意する格安スマホプランのサービス形態は大きく3種類あり
メインの1台として使いたい場合は、音声通話を選びたい。

 

端末付きSIMもあるが、格安SIMは手持ちのスマホや中古端末で利用することが可能。
(SIMフリー端末)

SIMカードだけを購入すれば運用コストを抑えられる。

 

SIMカードのサイズは「標準」「micro」「nano」の3種類で機種によって使えるサイズが異なる。
3種類すべて用意してないMVNO(仮想移動体通信業者)もある。

 

 SIMロックがかかっていても大丈夫?

ドコモなどキャリアの端末にはSIMロックがかかっているのでSIMフリーのカードが使えるの?と思いましたが、
IIJmio(みおふぉん)などのSIMカードはそもそもdocomoのロゴが入っているというからSIMカードを発行しているのはドコモなんですね。

なのドコモのSIMカードしか読み込めない「SIMロック」がかかているSIMフリーの端末でなくても格安SIMカードを差し込んで使えるというわけ。

IIJmo(みおふぉん)の特徴は?

 ・MNP転入(番号そのまま乗り換え)が可能

「みおふぉん」は電話番号そのまま他社から乗り換え(MNP転入)可能!
もちろんギャラクシーS3,S4,S5など最新のAndroid OS、iOSにも対応しているのでスマホ代節約してお得に活用出来る!

・ドコモの回線を利用

NTTドコモのLTE/3Gが使え、エリア内にて高速・低遅延(下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsで利用可能!
(※通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません)
・データ容量翌月繰り越し可能

各プランに毎月配られるクーポン(高速通信が可能なデータ量)は使いきれなかったら、翌月に繰り越し出来るので、無駄なく使える。
・クーポンをかしこくやりくり出来る

「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」というアプリを使うと高速通信(LTE/3G)と低速通信(最大200kbps)の切り替えが出来るので計画的にクーポンを使える。

・低速通信でも快適

IIJmioは低速通信の状態でもはじめの数秒間だけ高速通信できる「バースト転送」なので数秒で読み込みきれるWebサイトやSNSのタイムラインなどの読み込み時を快適に利用出来る。

 

IIJmio(みほふぉん)音声通話機能付きSIM3つのプラン詳細

 
JIJmio(みおふぉん)音声通話機能付きSIMプラン

プラン名
ミニマムスタートプラン ライトスタートプラン ファミリーシェアプラン
データ容量 2GB 4GB 7GB
初期費用 3,000円
月額

音声通話機能付帯料
700円
1,600円 2,220円 3,260円~
通信速度
(クーポン適用時)
下り最大150Mbps、
上り最大50Mbps
初期費用 3,000円
SIMカード 1枚 1枚 最大3枚
(追加手数料1枚2,000円)
データ追加 200円(税抜)/100MB
最低利用期間 利用開始日の翌月末日まで
音声通話機能解除調定金 (12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円(税抜)
通話料金 20円/30秒
 

その他IIJmio(みおふぉん)のオプションと料金

 
IJJmio(みおふぉん)のオプションサービス
 音声オプション 留守番電話 300円(税抜)/月
割り込み電話通信 200円(税抜)/月
転送電話  〇
国際ローミング  〇
国際電話  〇
迷惑電話ストップ  〇
遠隔操作  〇
SMS送受信 国内への送信  3~30円/回
海外へ送信  50~500円/回
海外での送信  100円/回
受信  無料
送信料金は送信文字数により異なります。
 

 

MNP(電話番号そのままで他社乗り換え)で格安スマホ利用出来る?解除料が損じゃない?

MNPでドコモやauなどの大手キャリアを解除して格安スマホ(格安SIM利用)に乗り換えた場合、大手キャリアは2年の縛り(2年以内に解約で解約料が必要)があるので、すぐに格安スマホに変えたいと思っても解除料(解約料)がかかるからと思ってしまいますが
格安スマホに切り替えてからの毎月の料金の安さと比較して検討するとお得だったりもするようです。

私ももし格安スマホに乗り換えるなら番号そのままのMNP(番号そのままで乗り換え)を利用したいと思ってます。

でも機種変更して1年くらいなので解除料がかかってしまいます。

それでも毎月の料金に断然差が出れば解除料が早期に取り戻せるから変える価値はありですよね。

たとえば・・・

NTTドコモでカケホーダイプラン・データMパック(5GB) 格安スマホ(IIJmioみおふぉん)でライトスタートプラン(4GB)で比較してみると・・・
NTTドコモ⇒8000円/月~
IIJmio(みおふぉん)2220円/月~

 

一ヵ月あたり5000円くらいの差が生じるので解除料もすぐに元が取れるので、契約から2年経過してなくて格安スマホに番号そのままで乗り換えしても損はしないという考え出乗り換える人も多いようです。
IIJmio(みおふぉん)のプランや料金その他詳細は公式ページにて要確認!

 

 



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